Taosoftware Developer Blog

RICOH THETA とは 1回のシャッターでAndroid標準のカメラに搭載されているPhoto Sphereと同じような写真を撮ることができるデバイスで、価格は約4万ぐらいします。 実際にGoogleのPhotoSphereで撮影した人はご存知でしょうが、 Photo Sphere写真を作成するのはとても手間がかかります。 このレポートでは開封から撮影準備までの手順と撮影がどれぐらい便利なのかをご紹介したいと思います。   開封 中身はとてもシンプルで、本体、ユーザーズガイド、ケース、USBケーブルとストラップ型キーチェーン(別売オプション)が入っています。

本日７月１７日は、待ちに待ったSurface Pro 3の発売日です。Surface Pro 2は供給が弱く売り切れ状態になってなかなか買えなかったので、事前予約していました。ヨドバシだと人気商品でも発売日に届くし配送も安心という事で、ヨドバシで予約しましたが、午前中に届いて大満足です。 只、一人一台しか予約できなかったので、３人がそれぞれ注文したので、おっきな箱が３つも！ ちょっともったいない感じです（ダンボールの中すかすかだし） 地道なSurface Proの普及活動のおかげで、これで社内でSurface Proのユーザが３人になりました。 現在社内には、Surface Pro 初代、Surface Pro2、Surface Pro3を３台ということで、計５台です。 だからなんだという感じなのですが、意味なく普及活動を今後も続けたいと思ってます。 以下取りあえず、いつもの開封写真です。

公式サイトの API Overview にも載っていますが、AndroidのバージョンLからgetRecentTasks()の挙動が変わります。っていうかDeprecated(非推奨)になりました。 英文を以下に貼り付けます。 If your app uses ActivityManager.getRecentTasks()… With the introduction of the new concurrent documents and activities tasks feature in the upcoming release (see Concurrent documents and activities in Recents screen below), the ActivityManager.getRecentTasks() method is now deprecated to improve user privacy. For backward compatibility, this method still returns a small subset of its data, including the calling application’s own tasks and possibly some other non-sensitive tasks (such as Home). If your app is using this method to retrieve its own tasks, use android.app.ActivityManager.getAppTasks() instead to retrieve that information. もしあなたのアプリがgetRecentTasks()を使っている場合。。。 ユーザーのプライバシー向上のため、バージョンLから ActivityManager.getRecentTasks() メソッドが非推奨になります。下位互換のため、このメソッドはまだ値を返しますが、LでgetRecentTasksを叩くと自分自身のタスク情報と非機密情報(ホームアプリのタスクなど)のみ返します。自分自身のタスク情報のみを取り出したい場合はgetAppTasks() を使ってください。 文章だ

注文していた、LG G Watchが届きました。 土日を挟んでしまったので月曜日！ ということで、スタートダッシュに遅れすぎですが、メモもかねて写真撮ってみました。 外箱、上からです。

Google I/O 以外の感想についていくつか記載します。

GoogleI/Oで配布された、CardBoardが気に入っています。 現地に行った人によると、何も告知をされずに配っていたので、最初は「何ダンボールとか、ごみ配布してるの？」扱いだったそうですが、お土産にいい！という話になり現地で大人気になったとの事です。一人何個でも入手可能だったらしいですが、タオへのお土産も１個しかなくちょっと残念です。 と、今は思ったりしているのですが、月曜日にGoogleI/Oに行ったメンバーが出社すると、Google Glassとか時計とか色々持ってきたので、このCardboardは、誰にも注目されずに、ぽつんとしてました。 ニュース等でCardboardの事はなんとなく知っていたのと、 Kinneko さんが、 先日のアプリジャパン2014 で、 FakeRift を出展していたので（ブースはほぼ隣）、同じもんだよなぁと思い、作るのめんどくさくてほったらかしになってました。 帰宅前になんとなく作ってみるか―と思い作ってみたのですが、３分ぐらいで完成！かなりの驚きの品で、かなりクオリティ高い物でした。（写真撮る方が時間かかりました）

EPSONのスマートグラス、 BT-200AVとBT-200 が６月３０日にようやく発売になりました。 予約開始が３月１１日で二回の発売延期を乗り越えての発売です。 EPSONダイレクトから1日の夕方届きましたので、取りあえずの開封レビューです。 この手の新型デバイスは、試しに一台買うと、いつも他のメンバーにとられて使えないので、今回は２台買いました。型番AV付とAVなしは、WifiDirectの機械（ワイヤレスミラーリングアダプタ）が付いているかついていないかの違いですので、通常はAVなしの方で良いと思います。BT-200AVが83315円、BT-200AVが64797円です。後からワイヤレスミラーリングアダプタと同等の物を入手したほうが安いかもしれません。（調べてませんが） 開封記事は、付属物の多いBT-200AVの方です。

事前に準備したSIM( Google I/O 2014 準備編 － モバイル通信用SIM 参照)をサンフランシスコ国際空港で入国審査を通過した後に実際に使用してみようとしましたが通信できませんでした。