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4月, 2013の投稿を表示しています

脆弱性診断とキャンギャルとクリアファイル

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先日のブログで、アンドロイドアプリの脆弱性診断サービスTao RiskFinderを スマートフォン&モバイルEXPOに出展 しますと告知しました。 イベントは、ゴールデンウイーク明け早々に始まりますので、今色々とバタバタしておりますが、イベントグッズが順々に届いています。 スタッフジャンバーとキャップ ピンクの帽子と、白いスタッフジャンパーです。 背中には、タオソフトウェアのロゴを配置しました。 注)キャンギャルではありません、弊社プログラマす。

スマートフォン&モバイルEXPOに脆弱性検出ツールTao RiskFinderで出展しま す。

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ゴールデンウイーク明け、5月8日(水)~10日(金)の三日間、東京ビックサイトで開催される、 スマートフォン&モバイルEXPO(春) に出展します。 最近のショーは、複数の名前が同じ会場で行われるため、出展します!と言うと、ESECには行くけど、それいっしょ?なんて会話になって非常にややこしいんですが… 以下の展示会が同時開催です。 組み込みシステム開発技術展(ESEC) クラウドコンピューティングEXPO ソフトウェア開発環境展 情報セキュリティEXPO 通信ソリューション展 Web&モバイルマーケティングEXPO データセンター情報運用展 ワイヤレスM2展 ブースは、コマ番号 東29−30 です。 申し込みが遅れたのでちょっと立地条件は良くないです…

Android 総務省デビュー

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今日、総務省から、 「 利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 中間取りまとめ 」が公表されました。 利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会の下に、スマートフォン時代における安心・安全な利用環境の在り方に関するWGがあり、 (1)スマートフォンにおける利用者情報に関する課題への対応 (2)スマートフォンサービス等の適正な提供の在り方 (3)スマートフォンのアプリ利用における新たな課題への対応 などを話あっているそうです。 ちょっと、会の文字が長くて、大人の事情は全然わかりませんが、ここで中間とりまとめが発表され、その中にタオソフトウェアも紹介されました。 以前に書いた 「アンドロイドスマートフォンプライバシーガイドライン by タオソフトウェア」 が紹介されてます。 プライバシーポリシーの話はABC東北で講演した時に15名程しか聞きにきてもらえなくて、一般的にはあまり興味ないのかなと思って残念に思っていましたが、しまじろうに、「がんばったねー」とほめられた気分です。(2、3歳の子供持っている人限定ネタですいません)

新サービス「Tao RiskFinder 」をリリースしました

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本日、2013年4月16日よりAndroidアプリの脆弱性を診断する『Tao RiskFinder(タオ リスクファインダー)』をリリースします! 『Tao RiskFinder』は、アンドロイドアプリケーションの脆弱性を診断するウェブサービスです。 開発知識は不要で、アプリケーションファイルとブラウザを用意するだけですぐに診断結果を得ることができます。 タオソフトウェアの新しいサービスとしては、2010年5月の 「ドロクリ」 以来、実に3年ぶりの新サービスのリリースとなります。 製品ロゴはこんな感じです。「リスクファインダー」という固めの名前ですが、可愛い感じでまとめてみました。やっぱり可愛くないとね!