脆弱性診断とキャンギャルとクリアファイル

先日のブログで、アンドロイドアプリの脆弱性診断サービスTao RiskFinderをスマートフォン&モバイルEXPOに出展しますと告知しました。

イベントは、ゴールデンウイーク明け早々に始まりますので、今色々とバタバタしておりますが、イベントグッズが順々に届いています。

スタッフジャンバーとキャップ

ピンクの帽子と、白いスタッフジャンパーです。

riskfinder_ware1.jpg

背中には、タオソフトウェアのロゴを配置しました。

riskfinder_ware2.jpg

注)キャンギャルではありません、弊社プログラマす。

Risk Finder帽子

ピンクです!ピンク!
ピンクといえば、私は全然似合わなかったABC2012のジャケットを思い出します。

riskfinder_cap.jpg

クリアファイル

表は、RiskFinderのロゴ、裏はドロイド君がのっています。

厚手のクリアファイルです。

clear1.png

clear2.png

Tao RiskFinder個人利用に関して

アンドロイドアプリの脆弱性を発見するウエブサービスですが、現在法人のみの販売を行っております。
個人開発者も使ってもらい、少しでも世の中のアンドロイドアプリが良くなればと思っているのですが
個人向けにどうやって運営したら良いのか思いつきません。
よくあるウエブサービスだとASISでという考え方になるのですが、サービスの性質的に
検査項目に対して質問がかなり多く出てくると思っています。それらの質問に対して丁寧に解説するには時間がかかります、つまりお金がかかってしまい、サーバー運営費用+サポートに関する費用がかかってしまいます。

赤字にならないぎりぎりの金額で設定したとしても、個人が払うような金額にはならなず。個人開発者が支払い可能な金額にすると。やればやるほど赤字になっていくのではないかと想像しております。

何か良いアイデアをお持ちの方は是非教えてください。

その他

クリアファイルは配るのかな?クリアファイルだけ配るってあまり聞いた事ないなぁーと思ってます。実は良くわかってませんが、丁度会社のクリアファイルの在庫がなくなったのでいい感じです。あと隠れノベリティのライターは表にだしていないでしょうが、きっと持っていっているので欲しい方は声をかけてください。

当日の弊社ブースは以下となります。こられた方は冷やかしでもいいのでお声をかけて頂けたらと思っております。

map.png

ブログ内の関連記事


コメント

このブログの人気の投稿

ドローンプログラミング体験教室を伊豆大島の小学校でしてきました

iBatisで動的SQL

情報処理安全確保支援士登録証のカード型が届きました。