tPackageExplorerがAssetsディレクトリを参照出来るようになりました
Androidアプリケーションのリソース情報を確認するアプリケーション
tPackageExplorerのアップデートを行いました。
今回は新たにAssetsディレクトリを参照出来る機能と、
アプリケーション一覧画面でロングタップすることで
「アンインストール」「管理画面を開く」「Google Playストアを開く」機能を追加しました。
Assetsディレクトリ参照機能について
他のリソース情報と同様に「リソース切替」から
assets listを選択することで参照出来るようになります。
Assetsは階層型ディレクトリとなっているため
一般的なファイルマネージャーアプリと同様の操作を行うことで
情報を確認することが出来ます。
コンテキストメニュー機能について
アプリケーション一覧画面から任意のアプリをロングタップすると
選択したアプリの「アンインストール」「管理画面を開く」「Google Playストアを開く」を
行うことが出来るようになりました。
tPackageExplorerついて
「tPackageExplorer」はAndroidアプリケーションのリソース情報を確認するアプリケーションです。
アプリケーションの詳細は、tPacageExplorerのページをご覧ください
機能制限
tPackageExplorerは無料でダウンロードすることが可能ですが、一部機能が制限されております。
無料版では、表示されるアプリケーション数が5個までに制限されております。
また、ソート切替機能を使用することが出来ません。
機能制限の解除方法
制限を解除するにはアプリケーション一覧画面のオプションメニューより「購入」を選択して、
アプリ内課金での購入手続きを行ってください。
料金は1000円になります。
要望等ありましたら、@tao_gakuまでご連絡ください。
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