NECのAndroid端末 LifeTouch
Interopまとめその2です。InteropではNECブースはいつも混在しており大盛況状態でした。
NECのAndroid端末 LifeTouch展示されており自由に触る事ができました。
早速触りに行ったのですが、モックを手にして???状態、なんだかなぁーと思っていたら、後でモックと実機の両方が置いてある事がわかりました。また、ボタンの配置等はモックと実機では異なっているので写真等を見る方は注意してみた方が良いと思います。
発売はNECからの小売りはしないとの事ですが10月以降との事です。どこから、どんなサービスと組み合わさって出てくるのか非常に楽しみです。
リンク
うーん、公式ページを見ていると「光iフレーム」を思い出します、それからデザインページを見てると、ブックカバーみたいのがあったり、スタンド等色々とあったい(一例ですが)結構面白いです。
写真
カタログ裏
写真取るの忘れてました。
スペック概要
- Android 2.1
- 約219mm x 119mm x 13.9mm/約400g
- ARM Cortex™ A8/Mobile DDR 256MB
- 7型ワイドTFT液晶
- 解像度 800×480ドット(WVGA)
- 感圧式タッチパネル
- 3Mピクセルカメラ
- センサー色々月
まとめ
まず持ってみて思ったのは軽い!感圧!800×480で7インチかぁー、をぉ、Android2.1という感じで、私にとっては日本製というのが一番大きいです。いよいよ日本製の登場です。しかしソフトを作っている身としては、これぐらいの大きさの端末になると専用の画面にする必要を感じます。携帯用に作ったソフトのGUIでは、画面あまりまくりでもったいないですね。
開発者に貸出とかしてもらえるとうれしいのですが、小売りはしないとの事ですので難しいですかね。
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