東芝 Android端末 dynabook AZ とAC100の動画
東芝から、Android OS搭載端末 「dynabook AZ」が発表されました。
東芝ノートPC25周年モデルとして、発表された中の1機種なのですが、それぞれ別のニュースリリースでいいのでは?ぐらいの内容です。情報盛りだくさん
発売日は8月下旬、オープン価格だが、4万円半ばとの事です。
特徴
今までの端末とはまったく異なるので特徴を並べても仕方がない気がしますが…
- Android 2.1
- NVIDIA Tega 250
- 10.1型ワイド WSVGA(1024×600)
- 870g
公式リンク
- ニュースリリース世界初の2画面タッチパネルWindows®ミニノートPC
「libretto W100」などの発売について - ニュースリリース別紙 ハードウェア仕様(PDF)
- 製品ページ
動画
動画は、UK TOSIBAから出てました。(すぐに日本からも動画は出るかと思いますが)、あちらでは、Dynabook AZではなくて、AC100という名前らしいですが、AC100だと検索しずらくて情報取得しにくいです….
まとめ
日本のメーカーからアンドロイド端末が出るのは非常にうれしいですね。
今までとはタイプが違うアンドロイド端末のため、どのような使い方が一番フィットするのでしょうか?
使ってみないとわからない感じがしますが、発売されたらガシガシと使ってみようと思っています。
またアプリケーションデベロッパーとしては、1024×600のサイズですと、動かすアプリケーションも、色々と工夫する事で使いやすいアプリケーションになりそうですから、色々と楽しい事になりそうです。
しかしホントに色々な端末がでますね、しばらくは海外物とか自粛しても散財しそうです。
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