Archos 5 開封レポート (日本語問題なし)

ArchosのAndroidデバイスのArchos 5を入手しましたので、開封レポートです。

入手したのは、SSD32M版です。

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特徴

  • Android OS 1.5
  • 日本語表示は設定で出来ます
  • 日本語入力はSimeji等ソフトをインストールすることで出来ます
  • 143,2×78,8×10,4 mm
  • 800×480 pixels, 4.8” TFT LCD
  • カメラなし
  • GPS有
  • FMラジオ
  • 電話ではありません

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箱は横から開けるタイプです。

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上段にデバイスが入っており、中にケーブルや説明書が入っています。

最近はこのタイプが多いです。

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正面から見たところです。

色々なソフトがプレインストールされています。

一番したの段が、Archosから提供されているソフトです。

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背面かっこいいんですが、「Demo Unit Property of Archos,Inc Not for Resale」という赤いシールが貼ってあります。(普通は張ってありません)

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上側面には、音量ボタンと電源ボタン

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下側面は、一番左に、Micro-SDHCリーダ、次にArchosから出ているアクセサリ(Mini Doc等)と接続するための専用コネクタがあります。

右の方の穴はマイクです。

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右側面は、ヘッドフォンジャック、USB接続口

左側面には何もありません

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折れそうで怖いのですが、背面からスタンドがでて自立します。

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付属のプラスチックのスタンドも付いていますが、USBコネクタ部分がふさがっていて、立てながら充電できません。(なにかやり方があるのかもしれません)

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HT-03Aと比較するとこんな感じです。

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付属品

USBケーブル、指紋取りの布、Archos本体、イヤフォン、プラスチックスタンド

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説明書等

35曲無料でダウンロードできる券とか色々はいっていますが、まだ全部みれてません。

スタートアップマニュアルは入ってますが、ユーザマニュアルは、Archosの中にPDFとして入っています。

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